
医師不足の問題は制度上の改善が早急に必要であるが、同時に、「医は仁術なり」の精神で、人の生老病死に心を寄り添う、使命観を持った医師の育成が急務であると考えるがどうか。 |

NPO自身がNPOを支えるシステムづくりが不可欠である。京都府が一定の役割を果たすべきと考えるがどうか。 |

今回策定された「京都府戦略的地震防災対策指針」については、特に京都市内には町家も多く、文化財や数多い観光客の存在も配慮した内容とすべきと考えるがどうか。 |

植物園や総合資料館、府立大学などそれぞれの施設が特徴を活かしながら、文化・環境・学術の拠点として、より魅力あるものとしていく必要があると考えるが、どのような将来像を描こうとしているのか。 |

九月定例会で知事は「農山村地域が、まさに府民の命を育んでいる地域である」との認識を示されたが、今年度予算案で提示された「共に育む命の里事業」はどのような考えのもと、進めようとしているのか。 |

府や市町村が行う教科書の採択に関する手続きについては、更なる透明化に向けて府民に開かれたものとなるよう特に府の選定審議会や市町村の採択地区協議会における審議内容をオープンにすることを検討すべきと考えるがどうか。 |

今回の改正はノーマライゼーション社会の確立に逆行するものであり、今まで通りの交付を求めてきたが、昨年十二月に、見直しの検討に入ったと聞いた。具体的な見直し内容や、時期等、今後のスケジュールはどのようになるのか。 |